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自分にとって重要なものしか見えていない

新潟パーソナルコーチ,小松和麿,コーチング,経営者,アスリート

 

自分の固定概念を打ち破り、限界を超えるコーチング。パーソナルコーチ、小松和磨です。

 

日常でSNSを見たり人と会話をしているとき、覚えているのは「自分が興味を持つ情報」だけだと気づいたことはありますか?


実は、私たちの脳は「自分にとって重要な情報」だけをフィルタリングして取り込む仕組みを持っています。このフィルタリング機能を支えるのが「RAS(網様体賦活系)」です。

 

一方で、この仕組みは「スコトーマ(心理的盲点)」も生み出します。スコトーマとは、自分にとって重要ではないものが視界に入らない状態のこと。


結果として、「いつものパターン化された行動や生活」から抜け出せなくなっているのです。

 

しかし、このスコトーマを逆手に取る方法があります。

それが「現状の外にゴールを設定する」ことです。

 

新しいゴールが現れると、今まで見えなかった情報が一気に認識されるようになります。

日常の盲点を外し、新たな可能性を見つけたい方は、ぜひ一度コーチングを体験してください。

 

 

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